柘植久慶という作家は、多くの戦争/戦闘小説のほかにもビジネス書やサバイバル書を書いている。まだ30歳代だったころ、出会ったのがこの本。「戦場のサバイバル」という著作は、そのままウォーゲームでいう戦闘級の教本だが、本書は戦術級の教本でもある。…
僕は大学を選ぶにあたり、当時できたばかりの「Computer Science」学科に入り、IT屋として足掛け40年暮らしてきた。企業に入って最初の10年は技術で、次の10年はお金を回すことで、次の10年は社内の人脈を生かして、そして今は社外も含めた広めのネットワ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。