「COVID-19」の影響は最小限に食い止めたはずなのに、GDP2位の国とも思えぬ所業が目立つ中国。尖閣諸島沖での違法操業や台湾海峡で空母をデモンストレーションするなどは、まだかわいい方だ。昨年末には、全体的な国家安全保障の枠組みを構築するとして、重…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。