本書の著者竹村公太郎氏には、ある団体の役員をしていた時に知り合い、いろいろ教えていただいた。国交省の技術官僚(土木工学)で、河川局長まで務めた人。現行ダムの2倍の嵩上げ(貯水量は10倍以上になる)が持論だった。 政策勉強会などでご一緒し、新し…
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