朝鮮半島の歴史については、以前呉善花著「韓国併合への道」で李氏朝鮮末期の腐敗・混乱ぶりを、また池東旭著「韓国の族閥・軍閥・財閥」で半島が常に周辺から収奪される存在であったことを紹介した。今も「日帝支配への恨」の意識が残る韓国だが、ではその…
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